友達の誘いを断ったあと自分から誘うには?気まずくならないLINE例文

友達から食事やお茶に誘ってもらったのに、予定が合わなくて断ってしまった。

その後こちらの都合がよくなって、

「今度は自分から誘いたいな」

と思っても、いざLINEを送ろうとすると迷ってしまうことがあります。

「一度断っているのに、今さら誘っても大丈夫?」
「勝手な人だと思われないかな」
「どんなふうに書けば自然なんだろう」

特に少し間が空いてしまうと、ますます声をかけにくくなりますよね。

でも、前回断ったことを気にしているなら、今度はこちらから誘うことで「会いたいと思っていた」という気持ちも伝わります。

この記事では、友達からの誘いを一度断ったあと、自分から誘うときのLINEの送り方を、状況別の例文とともに紹介します。

一度断っていても、自分から誘って大丈夫

前回誘ってもらったときに都合が悪くて断ったからといって、次にこちらから誘ってはいけないわけではありません。

むしろ、

「この前は行けなかったけれど、また会いたいと思ってくれていたんだな」

とうれしく感じる人もいるでしょう。

大切なのは、一度断ったことを必要以上に申し訳なく思わないことです。

たとえば、

「この前はせっかく誘ってくれたのに都合が合わなくてごめんね。今度は私からと思って」

くらいの一言で十分です。

何度も謝るよりも、そのあとに

「今度お茶しない?」
「久しぶりにゆっくり話したいな」

と前向きな言葉を続けるほうが、明るいLINEになります。

まずは「この前は行けなくて」の一言を

断ってからそれほど時間が経っていない場合は、前回のことに軽く触れてから誘うと自然です。

たとえば、

「この前は誘ってくれたのに行けなくてごめんね。今度は私からお誘いです。よかったらランチしない?」

もう少し親しい友達なら、

「この前は行けなくて残念だった~。今度こそランチしない?」

でもいいですね。

少し丁寧にするなら、

「この前はせっかく声をかけてもらったのに予定が合わなくて残念でした。もし都合が合えば、今度お茶でもどう?」

という言い方もできます。

ポイントは、「断ったことへのお詫び」をLINEの中心にしないこと。

本当に伝えたいのは「今度は会いたい」という気持ちです。

断ってからしばらく経ってしまったとき

「今度はこちらから誘おう」と思いながら、気づけば何か月も経ってしまった。

そんなこともありますよね。

時間が経ってしまった場合も、難しく考える必要はありません。

「ずいぶん遅くなっちゃったけど、この前は誘ってくれてありがとう。今度こそ会えたらいいなと思って。よかったらランチしない?」

「この前と言うにはだいぶ前になっちゃったけど(笑)、誘ってもらったとき行けなかったから、今度は私から。都合が合うときにお茶しない?」

こんなふうに、間が空いたこと自体を軽く言葉にすると自然です。

親しい友達なら、

「今さらなんだけど」

「すっかり遅くなっちゃったけど」

という普段の話し言葉でも十分です。

久しぶりに連絡すること自体に迷っている場合は、「久しぶりの友達にLINEするときの最初の一言」の記事も参考にしてみてください。

日にちを決めて誘うLINE

相手と普段から気軽に予定を決められる関係なら、最初から候補日を出す方法もあります。

「この前は行けなくてごめんね。今度こそ会いたいなと思って。○日か○日あたり、ランチどう?」

「前回は予定が合わなかったから、今度は私から!○日の午後、もし空いてたらお茶しない?」

候補日があると、相手も予定を確認して返事をしやすくなります。

ただし、

「○日空いてる?」

だけだと、何の用事なのか分からず、相手が返事に迷うことがあります。

「ランチしない?」
「お茶できたらと思って」

など、何のお誘いなのかも一緒に伝えておくと親切です。

相手の都合を優先したいときのLINE

仕事や家庭の事情などで忙しそうな友達なら、相手が断りやすい言い方にしておくと安心です。

「この前は私の都合が合わなかったから、今度はこちらからと思って。もし時間ができたら、お茶でもしない?無理のないときで大丈夫だよ」

「またゆっくり話したいなと思ってます。都合のいいときがあったらランチでもどう?忙しかったら気にしないでね」

このように書けば、「すぐに予定を決めなければ」という負担を与えにくくなります。

ただし、気を遣うあまり、

「忙しいと思うし無理だと思うけど」
「迷惑じゃなかったら」
「嫌じゃなければ」

と何度も予防線を張る必要はありません。

せっかくのお誘いなのに、かえって重たい印象になってしまいます。

相手への気遣いは一言で十分。

あとは明るく誘いましょう。

前回断った理由をもう一度説明する必要はある?

前回断った理由を、今回のLINEでも詳しく説明したほうがいいのか迷うことがあります。

基本的には、すでに理由を伝えているなら、もう一度説明しなくてもいいでしょう。

たとえば前回、

「その日は家族の予定があって行けないの。ごめんね」

と伝えているなら、今回は、

「この前は予定が合わなかったから、今度は私から誘おうと思って」

くらいで十分です。

詳しい事情をもう一度書くと、相手に「そんなに気にしていたの?」と思わせてしまうこともあります。

もちろん、急なキャンセルをしてしまったなど、相手に迷惑をかけた場合は別です。

その場合は、

「この前は急にキャンセルしてしまって本当にごめんね」

と改めて伝えてから誘うといいでしょう。

「今度こちらから誘うね」と言ったままになっていたら

断ったときに、

「またこちらから誘うね」

と言ったものの、そのままになってしまった場合。

これも意外と気になりますよね。

そんなときは、言ったことをなかったことにせず、

「『今度こちらから誘うね』と言っておきながら、すっかり遅くなってごめんね。よかったら今度ランチしない?」

と素直に伝えれば十分です。

もう少し軽くするなら、

「こちらから誘うと言ってたのに遅くなっちゃった!今度ランチどう?」

でもいいでしょう。

「約束を守れなかった」と深刻に考えるより、覚えていたことと、今も会いたいと思っていることを伝えるほうが大切です。

こんな誘い方は少し注意

「今度は私が誘ってあげる」

冗談を言い合えるほど親しい相手なら別ですが、「誘ってあげる」という表現は上から目線に聞こえることがあります。

「今度は私から誘わせて」

「今度は私からお誘いです」

くらいのほうが柔らかいでしょう。

前回断ったことを何度も謝る

「この前は本当にごめんね」
「せっかく誘ってくれたのに申し訳なくて」
「悪かったなとずっと思っていて」

と謝罪が続くと、相手も

「そんなに気にしなくていいのに」

と困ってしまいます。

一度謝ったら、そのあとは楽しい話に切り替えましょう。

「いつ空いてる?」だけ送る

親しい友達なら通じることもありますが、久しぶりの相手には少し唐突です。

「また会いたいと思って」
「ランチでもどうかなと思って」

など、誘った理由や目的をひと言添えると自然です。

そのまま使えるLINE例文

最後に、状況別に使いやすい例文をまとめます。

前回断ってからそれほど経っていない場合

「この前は誘ってくれたのに予定が合わなくてごめんね。今度は私からと思って。よかったらランチしない?」

親しい友達なら

「この前は行けなくて残念だった~。今度こそ会いたい!ランチでもどう?」

少し時間が経ってしまったら

「ずいぶん遅くなっちゃったけど、この前は誘ってくれてありがとう。今度は私から。よかったらお茶しない?」

候補日を出すなら

「この前は予定が合わなかったから、今度こそ会えたらと思って。○日か○日あたり、ランチどう?」

相手が忙しそうなら

「今度はこちらから誘おうと思ってました。もし時間ができたら、ゆっくりお茶でもしない?無理のないときで大丈夫だよ」

文章はそのまま使ってもいいですし、自分が普段使っている言葉に置き換えても構いません。

LINEでは、きれいな文章を書くことより、いつもの自分らしい言葉で伝えることのほうが自然です。

まとめ|断ったあとだからこそ、こちらから誘ってみよう

一度友達からの誘いを断ると、

「次はこちらから誘ったほうがいいかな」

と思いながらも、時間が経つほど連絡しづらくなることがあります。

でも、予定が合わなかったことと、会いたくないことは別です。

「この前は行けなかったから、今度は私から」

そんな一言があれば、十分気持ちは伝わります。

何度も謝ったり、長い説明をしたりする必要はありません。

相手への気遣いを少し添えて、あとは明るく誘ってみましょう。

久しぶりに会えば、「もっと早く連絡すればよかったね」と笑い合えるかもしれません。

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