久しぶりの友達にLINEするときの最初の一言は?自然に送れる例文と気をつけたいこと

「久しぶりの友達にLINEしたいけれど、最初になんて書けばいいんだろう」

しばらく連絡を取っていない友達ほど、最初の一言に迷いますよね。

「久しぶり!」だけでは唐突な気がするし、長々と書くのも重たく感じられそう。

特に何年も連絡していない相手だと、

「今さら連絡したら変に思われないかな」
「何かお願いがあると思われないかな」

と考えて、結局送れないままになってしまうこともあります。

でも、久しぶりの友達へのLINEは、それほど難しく考えなくても大丈夫です。

大切なのは、久しぶりであることを自然に認めながら、連絡した理由をほんの少し添えること。

この記事では、久しぶりの友達にLINEするときの最初の一言を、相手との関係や場面別に紹介します。

久しぶりの友達へのLINEは「久しぶり+ひと言」が自然

久しぶりの友達に連絡するとき、

「久しぶり!元気?」

だけでも間違いではありません。

ただ、長い間連絡を取っていなかった場合は、もうひと言あると相手も返信しやすくなります。

たとえば、

「久しぶり。元気にしてる?ふと○○ちゃんどうしてるかなと思ってLINEしました」

こんな一言なら、連絡した理由も自然に伝わります。

ほかにも、

「久しぶり!この前○○の近くを通って、懐かしくなってLINEしました」

「ご無沙汰しています。最近どうしてるかなと思って連絡しました」

などでもいいですね。

ポイントは、立派な理由を用意することではありません。

「あなたのことを思い出したから連絡した」という気持ちが少し伝わるだけで、突然のLINEという印象がやわらぎます。

半年~1年くらい連絡していない友達へのLINE

半年や1年程度なら、それほど「ご無沙汰しています」とかしこまる必要はないでしょう。

以前と同じような雰囲気で、

「久しぶり!元気にしてる?」

「久しぶり。最近どうしてるかなと思ってLINEしました」

「久しぶり!なかなか連絡できなかったけど、元気?」

くらいから始めると自然です。

親しい友達なら、

「久しぶり~!元気?気づいたらずいぶん会ってないね」

という柔らかい書き方でもいいですね。

久しぶりだからといって、急に丁寧すぎる文章にすると、かえって距離を感じさせることがあります。

以前どんな調子でやり取りしていたかを思い出して、その雰囲気を残すと自然です。

何年も連絡していない友達へのLINE

2年、3年、あるいはそれ以上連絡を取っていない場合は、

「久しぶり!」

だけでは少し唐突に感じる人もいるかもしれません。

そんなときは、連絡したきっかけを添えてみましょう。

「本当に久しぶり。元気にしてる?この前○○の話になって、懐かしくなって連絡しました」

「ずいぶんご無沙汰しています。ふと○○ちゃんのことを思い出して、元気かなと思ってLINEしました」

「久しぶり!昔の写真を見ていたら懐かしくなって、どうしてるかなと思って連絡しました」

これなら、「どうして急に?」という相手の戸惑いも少なくなります。

何年も連絡していないことを申し訳なく思って、

「ずっと連絡しなくて本当にごめんなさい」

と最初から深く謝りたくなることもあるでしょう。

けれど、お互いに忙しく過ごしているうちに連絡が途切れることは珍しくありません。

特別な事情がないのであれば、

「すっかりご無沙汰しちゃって」

くらいの柔らかな一言でも十分です。

特に用事はないけれどLINEしたいとき

意外と難しいのが、「特に用事はないけれど連絡したい」という場合です。

でも、用事がなければLINEしてはいけないわけではありません。

「久しぶり。ふとどうしてるかなと思って。元気にしてる?」

「今日○○を見かけて、そういえば○○ちゃん元気かなと思い出しました」

「なんとなく懐かしくなってLINEしました。元気?」

こんな一言なら自然です。

むしろ、大人になると「用事があるときだけ連絡する関係」になってしまうこともあります。

何でもないときに思い出してもらえたことを、うれしく感じる人もいるでしょう。

食事やお茶に誘いたいときは、いきなり予定を聞かない

久しぶりの友達にLINEする目的が「また会いたい」という場合もあります。

そんなときも、

「久しぶり!来週空いてる?」

と、いきなり予定を聞くより、

「久しぶり!元気にしてる?最近どうしてるかなと思って」

と一度会話を始めてから、

「もし都合が合えば、またゆっくりお茶でもできたらうれしいな」

と続けるほうが自然です。

久しぶりだからこそ、相手にも今の生活があります。

仕事が忙しいかもしれませんし、家族の事情があるかもしれません。

「会おうよ」と決めてしまうより、相手が断りやすい余白を残した誘い方にすると、お互いに気持ちよくやり取りできます。

※久しぶりの友達を食事に誘う具体的なLINEについては、「久しぶりの友達を食事に誘うLINE」の記事でも詳しく紹介しています。

久しぶりのLINEで避けたいこと

久しぶりの友達に連絡するときは、少し気をつけたいこともあります。

いきなり本題だけを送る

「○○について教えてほしいんだけど」

「今度○○に行かない?」

など、本題から始めると、相手によっては「そのために連絡してきたのかな」と感じることがあります。

まずは、

「久しぶり。元気?」

という一言を添えるだけでも印象は変わります。

返事を急かす

久しぶりにLINEしたのに既読にならなかったり、返事が来なかったりすると気になりますよね。

でも、相手の生活は以前とは変わっているかもしれません。

仕事や家事で忙しかったり、LINEを見る頻度が減っていたりすることもあります。

すぐに返事がなくても、

「LINE見た?」

「忙しい?」

と続けて送るのは少し待ったほうがいいでしょう。

長すぎる文章を送る

久しぶりだからと、これまでの出来事を全部書きたくなることもあります。

ただ、最初から長文が届くと、相手も「きちんと返事を書かなくては」と負担に感じることがあります。

最初のLINEは短めにして、返事が来てから少しずつ話を広げるくらいがちょうどいいでしょう。

そのまま使える最初の一言

最後に、場面別に使いやすい一言をまとめます。

親しい友達なら

「久しぶり!元気にしてる?最近どうしてるかなと思ってLINEしました」

しばらく会っていない友達なら

「久しぶり。気づけばずいぶん会ってないね。元気にしてる?」

何年も連絡していないなら

「すっかりご無沙汰しています。ふと○○ちゃんのことを思い出して、元気かなと思って連絡しました」

思い出すきっかけがあったなら

「今日○○を見かけて懐かしくなって、どうしてるかなと思ってLINEしました」

また会いたいなら

「久しぶり!元気にしてる?また時間が合うときに、ゆっくりお話しできたらうれしいなと思って」

自分の言葉に近いものを選び、普段使っている言葉に少し直して送ると、より自然になります。

まとめ

久しぶりの友達にLINEするときは、気の利いた文章を考えすぎなくても大丈夫です。

「久しぶり」に、

「元気にしてる?」
「どうしてるかなと思って」
「○○を見て思い出して」

といった一言を添えるだけで、ぐっと自然になります。

大人になると、仕事や家庭など、それぞれの生活が忙しくなり、仲が悪くなったわけではなくても連絡が途切れることがあります。

だからこそ、「久しぶりに連絡してみようかな」と思った気持ちを大切にしてもいいのではないでしょうか。

相手の今の生活にも配慮しながら、まずは短い一言から。

そこから、以前のような楽しいやり取りが始まるかもしれません。

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